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ミライニツナガルナニカ

人事採用コンサルタントの前田が日々感じたことを中心に書いています。

ストレッチゴールと小さい階段

コンディショニング

今日の東京は三月並みに暖かく、日差しタップリで、風も無くとても穏やかな1日でしたので、近所の駒沢公園までハーフマラソンの練習に行ってきました。

思いつきとはいえエントリーした大会まであと1ヶ月ちょっとですし、そもそも20kmという距離は走った事がありませんので、まずは走ってみないことには対策も何もあったもんじゃなく、試走してみたかったのです。

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駒沢公園のランニングコースは一周2kmちょっとの距離という事なので、10周プラスαを走ればハーフマラソンの距離になります。この公園は夜ランするときなどは来ることもありましたが、ここだけをグルグル走るという事は初めてでした。

コース設定の悩み

実は15kmを走った時もコース設定に悩みました。

  • 路面の状態は普通がよく、
  • 勾配はゆるい方がよく、
  • 商店街など歩行者が多すぎるところは避けたく、
  • 大きい交差点が多いと”待ち”が増えてペースが乱れるのは避けたく、
  • 事故などのリスクは低い方がよく、
  • どの程度疲弊するか分からないので遠くまで行ってしまって帰れないというのは避けたく、

と条件を上げていくと、事前に知っている道だけだといいのですが、実際には走ってみないとよく分からないことが多く、その点で公園コースは上記条件を満たしていました。あとは“飽きないかどうか”でしたが、結果的には大正解でした。

それにしても今日は集団というかサークル的に走る人や単独走の人など、それこそ老若男女それぞれのペースでランニングを楽しむ人で賑わっていました。

結果としては、想定内のタイムで途中休憩せずに走ることができましたが、なにせ経験値が浅いので、次回も同じように走ることができるか分かりません。貴重な1回ですので、次に活かすために振り返っておきたいと思います。あくまで素人目線での振り返りですのでその点はご了承ください。

公園内の周回路だったことは大きい

上記のコース条件が満たされていた点は大きな要因です。特に、歩行者や自転車や自動車との接触をほとんど心配しなくて済むのは“2時間走る”となると違いがでたかもしれません。

周回路は飽きるかなと思ったのですが、少なくとも10周では大丈夫でした。これは、周囲の景色こそ変わらないのですが、走るペースが様々な人達に囲まれて(というほど混んではいませんが)走るので、抜いたり、抜かれたりと刺激が続きますし、ランニング用の音楽を聴きながら走りましたので、リズムに乗ることができたことがよかったです。

結果としてはなんとかハーフマラソンの距離を走りきることができました。タイムは1時間58分ジャスト。なんとか2時間切れました。

15kmから先は未体験ゾーンだったのですが、呼吸の感じや心拍数はほぼ安定していて、時間の経過と共に筋肉の疲労が徐々に増していく感じでした。ハーフマラソンでは補給食が要るのか要らないのかよく分からないのですが、2時間走るのなら、1時間経過時点で何か補給してもいいのかもしれません。今日はスポーツ羊羹を1個くらい持っていこうかなと思っていたのですが、うっかり忘れてしまいました。

水分についてはVAAMパウダーをボトルに入れてスタート地点に置いておいたのですが、8km経過時点でボトルを持って走ることにし、16km時点で500mlを飲み干して終了。帰宅後に体重を測ったら思った以上に落ちていたので、脱水症状の一歩手前だったかもしれません。ラン後のクールダウンは自転車でダラダラと走ることで、付加をかけずにゆっくりと走ったのですが、その時にもう少し水分補給をしてもよかったのかもしれません。

環境もちょうどよかった

とにかく、気温がちょうどよく、まさに“暑くも寒くもなく”でしたし、さらに“無風”。と走りやすかったです。また多くのランナーが前後に走っているので、自分のペースに近い人を探しやすかったのも要素として大きいです。特に最後の5kmは、自分の前にちょうど同じようなペースで走るランナーを発見できて、その人に引っ張られる感じで走りきることができました。疲労も溜まってきていたはずなのですが、18km~19km~20km~21kmは少しずつですがペースが上がっていっていました。あとでログをみて自分でもびっくりです。

次回は大会のスタート時間に合わせて走ってみようと思いますし、大会のコースの近くを走ってみようと思います。河川敷のコースを走るので、少し様子が違うはずかなと思っています。

ストレッチゴールって大事

仕事と個人系スポーツはゴール設定という点で共通点があります。僕はその似ているところを活用したいと思ってまして、今年のコンディショニング観点での目標は、

<コンディショニング2017の目標>
3月:ハーフマラソン完走(多摩川!エントリー済み!)
5月:マウンテンバイク100km完走(木曽福島、去年のリベンジ、エントリー済み!)
9月:ショートトライアスロン完走(昭和記念公園か横浜八景島か)

です。5月のマウンテンバイクレースも去年は時間切れでリタイヤしてしまっていますので、全てのレースがチャレンジです。

でも、いきなり準備もしないで挑むのはビジネスパースンとしてダメだと思います。今までの延長線だと難しいかなぁ・・・というゴール設定が大事。

ちょっと背伸びしたゴール設定を“ストレッチゴール”と言いますが、まさに今年の3つのレースはどれもストレッチゴールです。

ストレッチゴールを達成するために、現状のレベルとのギャップを見定めて、小さい階段を小刻みに作っておくこと。僕も5km30分のジョギングから始め、10km60分を数回、15km90分を数回と刻むことで20km120分ができました。

ビジネスゴール設定の方が難しいのですが、それでも「ちょっと頑張れば届くかも」という目標設定であったとしても、それに届いた時の“達成感”を同じく味わいたいと考えています。

 

さて、明日は仕事もがんばろう。

本日もお読みいただいてありがとうございました。