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ミライニツナガルナニカ

人事採用コンサルタントの前田が日々感じたことを中心に書いています。

自由の日に考える

日記・雑記

1月1日は元旦、3月1日は新卒ナビサイトオープンで、4月1日はエイプリルフール、いや新卒社員の入社式と、1日という日は何かしらのイベントがある月が多いですが、2月1日ってあまり目立たない月のようで、盛り上がりを感じませんでした。

何かあるんじゃないの・・・とWebで調べてみると、確かにあまりない。

その中で、ふと目に留まったのが

自由の日アメリカ合衆国)」

1865年 - アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーン奴隷制全廃を定めるアメリカ合衆国憲法修正第13条に署名。
2月1日 - Wikipedia

でした。今からなんと152年前、 今とは全く違う、想像を絶していた世の中の仕組みをリンカーン元大統領が変えた記念すべき日ということなります。

 

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僕自身が“未来活性研究所”として起業した際に言葉として大切にしている5個のキーワードがあります。この5個のキーワードはどれも大切ですが、どのように大切にするのかという視点で見直しまして、今では単純に“大切な言葉”から自分の行動軸として以下の文をいつも見るようにしています。

『“笑顔”を忘れず“挑戦”を恐れず“成長”に貪欲でいよう。少しうまくできたからといって“成功”に溺れずに、“自由”について考え続けよう。』

これは行動の軸でもあり、僕が行動する時の価値観になります。あくまでも楽観的なセンテンスですが、僕らしいと自分でもそう思っています。最後の
「自由を考え続けよう」
ですが、自分でも“自由”についてよく分かっていないというのが実態です。

自由って何でしょう。

  • 制約条件を受けない状態
  • 束縛や強制のないこと
  • 自分のおもうままにふるまえること

・・・さっと調べるだけでも色々と解釈が出てきます。

では自由の反対って何でしょう。自由の反対語は不自由かもしれませんが、“統制”、“束縛”などが対義語として出てきますね。

僕は個人的に、自由の対義語は“思考停止”だと考えています。

自由って何だろうと考える人は既に思考は自由だと思うのです。思考が自由であれば、あとは本人がその思考を実践するかしないかの選択にすぎないと考えています。

逆に、誰かもしくは何かに「こうしなさい」という指示を受けている状態は、自由ではない状態といえ、まさに“思考停止状態”だけど、指示されて行動して何かしらの成果がでる場合(行動した結果、成果がゼロということはないと考えて)、“成果を産み出した”ことには違いないと思います。

それでもいいのかもしれません。ある文書を読むと「人はもともと支配されるのが嫌いではない生き物」と書かれていました。判るような認めたくないような。

“自由の”対義語として挙げられている“統制”や“束縛”という言葉は、必要悪というと言い過ぎですが、少々ネガティブイメージが強いですよね。でも、対義語がネガティブイメージだからといって、“自由”という言葉は単純にポジティブじゃないという気がしています。

ということで、今日は“自由の日”ということで、自由について考えてみました。

最後までお読みいただいてありがとうございました。