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ミライニツナガルナニカ

人事採用コンサルタントの前田が日々感じたことを中心に書いています。

イエスマンってどう思います?

ワークスタイル・仕事術 日記・雑記

今日はビジネスのインプットのために千葉県の勝浦に来ています。房総はやはり暖かい!マフラーとかぜんぜん要らないです。

せっかく海まで来ましたので・・・今回も地元のお店を探してみました。メインの道から少し入った路地のお店・・・ぱっと外から見てみても中の様子が分からない・・・でも勇気を出して入ってみました。

いやぁ旨かったです。とくになめろう。こちらの郷土料理とのことでしたが、ご飯とメチャメチャ合います。“なめろう”の語源は「あまりにもおいしくて皿までなめたくなるから」っておかみさんに教わりました。たしかに!

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イエスマン組織

さて、そんな旅先でのブログですが、テーマは「イエスマン」。
なめろうを食べたから、ということではありません)

というのも、今朝のニュースで神奈川県の某自治体のニュースが出てまして、色々と思った次第です。ジャンパーの表現が不適切だったり、2007年から着用していたり、プロサッカーチームのエンブレムに酷似していたり、今までに60着作ったり、それは自費で購入だったり、ネットでもいろんな意見があるようです。朝にNHKのニュースでちらっと見ただけですので、ずれたコメントかもしれませんが、僕がこのニュースをみて一番気になったことは

「NO!って言えない組織風土ってめちゃめちゃ怖いなぁ」

です。

今年作ったジャンパーというならいざ知らず、2007年からということですので、その間に入職や配置転換などでこちらの組織に入った方の中には、疑問符を持った方もいらっしゃったと思うのです。もしくは実際に疑問符を口にした人もいたことでしょう。でも、それは結果として声として表に出てこなかったんですね。

Noって言えばいいのかといえば、それだけでも・・・

少し前に「Noと言える日本」という本が評判になってましたが、確かに「No」をしっかりと発信することも大事です。 一方でなんでもかんでもNoと言えばいいのかというと、僕は”No”を言うだけでは何も生み出さないと考えています。

最近「イエスマン_“Yes”は人生のパスワード」というジム・キャリーさん主演の映画を観たのです。この映画は、2006人にダニーウォレスさんという人が自身の経験を元に書いた“Yes Man”という書籍を映画化したものだそうです(Wikipediaより)。ということは“実話ベース?”なのかもしれません。さすがに少しは脚色しているでしょうが、こういうことが合ったということなのでしょう。

ネタばれは好きでないのですが、“No”ばかり言っていた主人公が、あることをきっかけに、半ば強制的に“Yes”と答えることになり、するとその主人公の身に色々な変化が起きてくるという映画です。

”Yes”という反応は”ポジティブ”な反応です。相手の発信を受け止める、という意味でまずは相手にとってポジティブです。映画はその辺が面白おかしく描かれているのでとても楽しく観ることが出来ました。

YesもNoも自分次第

”Yes”でも”No”でも大事なのは、自分で決めたかどうかが大事です。限られた判断情報やその判断によって及ぶ影響範囲も不確かかもしれませんが、自分で決めるというコト。その判断は論理性や合理性だけでは足りないかもしれません。感性みたいなものも重要です。そして、決める勇気を持つことですかね。

要するに、自分はどうありたいか、というテーマに繋がっていくのかなと思いました。

ワンパターンになる必要はないですが、何か新しい依頼事やチャレンジの話が来た時に、まずは”Yes”で受け止めてみましょう。というのも”No”で受け止めるとそれ以上の情報が入りにくくなってしまいますから。

”Yes”というポジティブな気持ちで受け止め、場合によっては少しやってみて、それでも「やっぱいいや」と思ってから、”No”に変更するということも、大概のことならできると思いますよ。

全く別の話ですが

表現者としてジム・キャリーさんは本当にすごいなって思いました。マスクという映画の時もそう思いましたが、この映画でも前半と後半ではまったくの別人になるんです。豊かな表情はそれだけですごいパワーを持っているんですね。

最近、Facebookのプロフィール写真を変えました。笑顔というか歯を出して笑った顔は決してスマートな感じではなくて、今までは口を閉じている写真を選択していたのです。でも、笑ってる顔の方が僕らしいからそっちで、という感じのメッセージをびっくりするほど多くの方からいただきました。

表情筋をしなやかにして、表情を豊かにしていきたいと思いましたよ。