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ミライニツナガルナニカ

人事採用コンサルタントの前田が日々感じたことを中心に書いています。

テーマワード その3~成長~

ワークスタイル・仕事術 日記・雑記

1月3日ということで、新年企画として僕が大事に思っている「テーマワード」シリーズその3~成長~について書こうと思います。

成長の意味

昨日のブログに

「笑顔は成長の母、挑戦は成長の父」

と書きました。あらためて「成長」ってなんでしょう。少し調べてみますとWebなどでは下記の様な表現が多いです。

1.人や動植物が育って大きくなること。おとなになること。「子供が成長する」「ひなが成長する」「経験が人を成長させる」

2.物事の規模が大きくなること。拡大。「事業が成長する」「経済の高度成長」

(gooデジタル大辞泉より抜粋) 

 “そりゃぁそんな感じね” という表現です・・・
ビジネスパースンとしての成長という観点で考えるともう少し、定義を言語化した方が具体的になるかなと思います。ましてや僕自身のテーマワードなので、「僕にとっての成長とは」という切り口で整理してみましょう。

 

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「成長」とは、変化の一つだからビフォーアフターで表現できます。ビフォーが現状というか過去で、アフターがゴールのイメージ。そこでの「変化量」が「成長」ってことです。例えば、身長が100cmだった男の子が120cmになった時って、「20cm分成長した」ということですよね。

成長するための3つのポイントと4つのコツ

「成長とは変化量である」と考えると、その変化量に自分が価値を感じなければ動機付けされません。なので、成長するには大事なポイントが3つあります。目標管理的な要素もありますが、もう少し抽象的でも大丈夫です。

  1. まず成長後の姿を定義します。最初はなんとなくのイメージでよくて、それを言葉でゴールイメージとして言語化します。ワガママに決めてしまいます。

  2. 次にゴールイメージを決めたら、「成長した時の成長感」を想像してみます。ここで大事なのは「自分にとっての価値としてどうか」です。他人にとっての価値で決めてはいけません。もっというと「成長した時の自分を好きと言えるか?」というくらい自分に向いていていいです。

  3. そして、成長シナリオを歩む期間を決めます。これは目標管理に近いですが、「いつか」はいつまでも辿り着けないということです。仮でいいので決めます。

こうすると「成長のシナリオ」ができます。あとはこのシナリオに沿って成長するだけですが、実際の成長スピードには個人差があります。この成長スピードをできるだけ早くする“成長する4つのコツ”も合わせて書いてみますと、

  1. 「まず始める」
    昨日の「挑戦」と繋がるのですが、ビジネスパースンとしての成長ですので、ゴールイメージに届くためには自発的に変化する行動を起こさないと何も始まりません。準備が整ってなくてもいいし、合理的な道筋かどうかわからなくていいし、逆向きかもしれないけど、「とにかく行動を起こす」ことです。

  2. 「手段を一つに絞らない」
    成長のゴールイメージにたどり着くための手段は一つではありません。大事なのは「成長感を味わう」ことです。勉強して身につける、やってみて試す、学校に通う、などなど、最短ルートでなくていいのです。回り道もおおいにOK!ここがビジネスゴールへ向かう進捗管理とは少し違う感覚かもしれません。

  3. 「人の力を借りる」
    孤独な修行のみが成長させる、なんて全く思いません。同じゴールイメージを持つ者同士が切磋琢磨することもいいと思いますし、その道の先人たちにアドバイスやフィードバックをもらうことで成長が加速するでしょう。自分の成長のために人の力を借りるなんて・・・という遠慮は全く不要です。(あなたの成長を妬むような人はあなたと距離を置き始めるので・・・)

  4. 「量稽古する」
    あとは量です。数です。反復です。成長には量稽古が欠かせません。そして稽古の量はあなたを裏切りません。稽古すればするほどいいと思います。

 僕がこれら全てができているかというと全くそんなことはないのですが、成長したいという気持ち、成長できるという自分への期待を持っています。僕を支えてくれている全ての人へ恩返しをしたいので、僕は今年も成長したいと思います。

明日から仕事始めの方も多いと思います。
仕事を通じてグングンと成長していきたいですね。

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