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ミライニツナガルナニカ

人事採用コンサルタントの前田が日々感じたことを中心に書いています。

リファラル採用について

採用の仕事

リファラル採用がハマる会社

僕の注力したいテーマである
リファラル採用」

 

リファラル採用は、

  • 採用コストが安い
  • ミスマッチ採用になりにくい
  • 就職(転職)潜在層へのリーチができる

というメリットが広く謳われていますが、このメリットが享受できるのは
「今まで、他の手法で“ある程度”は人材採用ができていた企業」
じゃないのかなと思っています。

 というのも、

  • 採用コストが高くても採用できていた
  • ミスマッチ採用があっても採用はできていた
  • 就職顕在層へのリーチはできていた

 ということなのかなと。

 

超労働力不足が危惧されていますが、
「今は当然、前から採用ができていないよ」という企業こそ、
人事が戦略的に機能することが大事であり、
リファラル採用を本格的に導入すべきだと考えています。  

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リファラル採用の効能?!

そもそも人を採用するっていうことは、

  • 従業員を増やす必要がある
  • 従業員が減ったから補充する必要がある
  • もしくはその両方

 ということです。

例えは良くないかもしれませんが、
「穴の開いたバケツにいくら水を注いでも・・・」
となっていませんか?

 

そこで「リファラル採用」を導入するとどういうことが起きるか。

 

リファラル採用は・・・

経営者の人に対する姿勢が問われ、

その企業風土の一面が露わになり、

採用だけでなく、人事全般に及ぶ課題を提起してくれます。

 

具体的には; 

従業員の就業満足度がみえます

従業員の会社理解度がみえます

従業員の経営参画度がみえます

そして、

従業員個人と会社の関係性がみえます。

 

ここで従業員と書くと一般社員の事を考えがちですが、

中間管理職は言うに及ばず、

経営メンバーの意識も見えてしまうかもしれません。

 

劇薬になる可能性も秘めているリファラル採用ですが、

きちんと向き合っている会社は沢山あり、
向き合うからこそ発見した課題にとりくみ、
課題にとりくむからこそ、変化が起きて、
前に進んでいらっしゃいます。 

 

今こそリファラル採用を
戦略的人事マネジメントの一つの課題として
多くの企業で注目したほうがいいと思います。

 

ということで、最近の採用関連のお仕事というと、
リファラル採用」
について情報収集をしています。

 

それについては、また書きますね。